暗号通貨を受け入れられる社会はまだ先
イーサリアム創業者Vitalik Buterin氏の注意喚起つぶやき。
価格下落ゼロも覚悟せよ
過剰投資はするな
イーサリアムは時価総額2位
その後のリツイートは冷や水を注すものがほとんどだ。
しかしVitalik Buterin氏のような創業者は仮想通貨が一般社会に浸透する社会を想像しているだろう。
単なる送受金利便性なら銀行屋やポイントシステムとかわらない。
中央集権からの鉄槌で一旦なくなるかもしれない。
”仮想通貨”の理想利用につながる社会構造変化は当分先と視るのだろう。
コミュニティ化、コミュニティ国家への社会構造変化プロセスでは暗号通貨は必需品だと想像する。